はじめに
我が家は大阪府の建売戸建て住宅で、
**2025年6月末に太陽光発電(6.36kW)と蓄電池(13.3kWh)**を導入しました。
屋根は南向きではなく、
ガス併用住宅という条件のため、
「本当に発電するのか?」という不安も正直ありました。
この記事では、
導入から約半年間の実際の発電量を、
月別データとともにすべて公開します。
※ 本記事の数値は
👉 [我が家の条件・設備構成] を前提としています。
太陽光発電の基本情報(我が家の場合)
- 設置場所:大阪府
- 住宅:建売戸建て
- 屋根:片流れ屋根/東北東向き
- 太陽光容量:6.36kW
- 設置日:2025年6月29日
南向き屋根ではないため、
一般的なシミュレーションより
発電量は少なめになる想定でした。
半年間の発電量実績(月別)
月別発電量一覧
| 月(2025年) | 発電量 |
|---|---|
| 6月 | 42kWh(※6/29設置) |
| 7月 | 1,040kWh |
| 8月 | 849kWh |
| 9月 | 668kWh |
| 10月 | 448kWh |
| 11月 | 431kWh |
| 12月 | 382kWh |
※ 数値は蓄電池アプリの実測データです。
実際に使って感じた季節ごとの違い
夏(7月・8月)は想像以上に発電した
正直、一番驚いたのは夏場です。
- 晴天の日はもちろん
- 曇りの日でもそれなりに発電
- 雨でも「ゼロ」になることはほぼなし
特に7月は
1,000kWhを超える発電量となり、
「屋根方角が悪くてもここまで出るのか」と感じました。
夏場はエアコンをほぼ常時使用していましたが、
電気代を気にすることはほとんどありませんでした。
秋(9月・10月)は安定期
9月以降は日照時間が短くなりますが、
- 発電量は緩やかに減少
- 家庭の消費量とのバランスは良好
蓄電池を併用しているため、
昼間に発電した電気を夜に使える点が
とても助かりました。
冬(11月・12月)はやはり減少
冬場は予想通り、
- 発電量は大きく減少
- エアコンの消費電力は増加
そのため、
- 朝だけエアコンを使う
- 夕方〜夜に使用する
といった工夫をしています。
ガス床暖房を併用しているため、
冬場の電力消費はある程度抑えられています。
半年使って感じた正直な印象
良かった点
- 南向きでなくても十分発電する
- 夏場の電気代をほぼ気にしなくなった
- 曇り・雨でも意外と発電する
- 蓄電池のおかげで自家消費率が高い
特に
「思っていたよりも発電する」
という点は、想像以上でした。
想定通り・割り切りが必要な点
- 冬場の発電量はやはり少ない
- 冬のエアコンは電力消費が大きい
ただし、
これらは導入前に想定していた内容でもあり、
大きなギャップは感じていません。
まとめ|屋根条件が良くなくても「データで判断すべき」
半年間使ってみて感じたのは、
- 太陽光は「屋根方角だけ」で判断すべきではない
- 実際の生活スタイルとの相性が大きい
- シミュレーションより実測データが重要
ということです。
今後は、
- 電気代の変化
- 売電実績
- 1年経過後のデータ
も順次公開していく予定です。

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